関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
現段階の学校再編計画は、来年度に計画しております武芸小学校と寺尾小学校のみでございますが、今後も小中学校の再編は、避けては通れない課題であるという認識をしております。 今後は、児童生徒数の推移や学校施設の老朽化を考慮し、小中学校の再編計画を策定する時期が来ていると考えております。 以上です。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。
現段階の学校再編計画は、来年度に計画しております武芸小学校と寺尾小学校のみでございますが、今後も小中学校の再編は、避けては通れない課題であるという認識をしております。 今後は、児童生徒数の推移や学校施設の老朽化を考慮し、小中学校の再編計画を策定する時期が来ていると考えております。 以上です。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。
◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、最初の質問の今回の寺尾小学校と武芸小学校の再編に至るこれまでの経緯はについてお答えいたします。
43ページ、議案第10号、関市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正につきましては、武芸川地域の小学校の再編に伴い、関市立寺尾小学校を関市立武芸小学校に統合する改正を行うもので、令和5年4月1日からの施行です。
今回の学校再編は、寺尾小学校が武芸小学校に再編されることとなります。そのため再編後の武芸小学校の位置とか学校名、校章及び校歌などに変更はございません。 寺尾小学校と再編することで、再編後の武芸小学校の児童数は各学年に2人から5人増えることとなります。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。
避難指示発令を受けて、寺尾小学校には、同じく市長さんのブログには46人避難されたとありました。避難情報の運用が新しくなって初めての高齢者等避難、避難指示発令でしたけれども、今回避難された世帯やその割合からどのように総括をされるのか、見解を伺いたいと思います。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、お答えいたします。
安桜小学校、富岡小学校、富野小学校、洞戸小学校、武芸小学校、寺尾小学校、それから旭ヶ丘中学校、小金田中学校、そして板取川中学校、9校でございます。 ○議長(波多野源司君) 15番 市川隆也君、どうぞ。 ◆15番(市川隆也君) ありがとうございました。
寺尾浄水場の取水のための井戸は、寺尾小学校の北に位置し、板取川へ流れる寺尾谷川沿いの川から約60メートル離れたところにあります。また、この取水のための井戸の深さは約5メートルであり、浅井戸となっています。 寺尾谷川は、河川内に土砂が堆積した状況が続いていたことから、土砂しゅんせつについて地元要望がありまして、防災上の観点からしゅんせつ工事を行うことといたしました。
現在、具体的な計画がありますのは、武儀東小学校と武儀西小学校のみでございますが、極端に児童生徒が少なく、他の学校との通学時間が30分圏内であります寺尾小学校につきましては、今後の学校のあり方について、保護者、地域の代表の方々と意見交換を現在しております。
同じようなところで、下有知小学校、そして洞戸小学校、富野小学校、板取小学校、旭ヶ丘小学校、そして武儀東小学校、寺尾小学校、武儀西小学校、ほとんどの学校で全生徒がクラブ員になっているというようになっております。
学校関係でございますが、南ヶ丘小学校、板取小学校、寺尾小学校、武儀西小学校で9月5日を休校としたほか、板取学校給食センターは9月4日から6日までの3日間、調理を停止いたしました。 市の関係では、板取診療所で9月4日から6日までの3日間、診察を停止したほか、道の駅平成と板取川温泉では1日休業となりました。
第1期実施計画に盛り込む予定の主な内容といたしましては、11月にも各議員の皆様にも資料を配付させていただいておりますが、関・武芸川地域では倉知小学校と倉知ふれあいセンターの複合化、寺尾小学校の統合、学校給食センターの建て替えに伴う統合、弓道場の建て替え、中池公園管理棟の建て替え、洞戸・板取地域では、洞戸中学校、4月からは板取川中学校でございますが、こちらの建て替え、板取生涯学習センターの移転、複合化
また、屋内運動場非構造部材耐震補強工事の対象となった学校は、寺尾小学校、旭ケ丘中学校及び武芸川中学校の3校のみである。その内容は、吊り天井の撤去、天井改修やガラスの飛散防止対策、照明などの揺れ止めなどを行うものであり、その3校の工事費を今回補正で計上したものであるとの答弁がありました。 なお、議案第4号につきましては討論がありました。
9款教育費の2項小学校費では、7億5,766万8,000円の補正増で、国の補正予算による空調設置、倉知小学校整備、寺尾小学校屋内運動場非構造部材耐震補強工事などによるものでございます。 3項中学校費では、6,900万円の補正増で、国の補正予算による旭ヶ丘中学校及び武芸川中学校屋内運動場非構造部材耐震補強工事によるものでございます。
今回の点検によりまして、大がかりな耐震対策が必要とされます吊り天井材がある体育館は、寺尾小学校、旭ヶ丘中学校、武芸川中学校の3つの体育館でございます。そのほかの小学校の体育館につきましては、つり天井はございませんが、耐震対策が必要となります照明器具やバスケットゴール、ガラス等の確認をいたしております。 以上でございます。 ○副議長(三輪正善君) 17番 市川隆也君、どうぞ。
◎福祉部長(服部哲久君) ただいま御質問いただきました留守家庭児童教室の状況でございますけれども、市内の小学校19校のうち、寺尾小学校を除く18の小学校で、留守家庭児童教室を開設しております。 また、倉知小学校の留守家庭児童教室を除き、17教室で、通常時から4年生までの受け入れを実施しているところでございます。
この過小規模校には、現在複式学級が存在しており、板取小学校、寺尾小学校、武儀西小学校、上之保小学校がこれに当たるわけでございます。 中学校につきましては、複式学級は制度としてありませんので、3学級以下の過小規模の中学校はございませんが、板取中学校では全生徒24名、洞戸中学校50名、武儀中学校78名、上之保中学校35名といった状況にございます。
関市内では板取小学校、寺尾小学校、武儀西小学校、上之保小学校に複式学級が現在ございます。 以上が小学校の状況でございます。 続きまして、中学校についても申し上げますと、中学校には複式学級は制度としてございません。そして、現在どの学年にも生徒が在籍しておりますので、文部科学省の定めます3学級以下の過小規模校はございません。3学級から11学級の小規模中学校は8校でございます。
今年度、電子黒板の活用の研究指定校になりました寺尾小学校の児童たちのアンケートでございますが、電子黒板を使ったほうがよいかと、こういう質問に対しまして、93%の児童が使ったほうがよいと、こういうふうに答えております。
それから、こういったところにはいろいろ避難経路とか避難所も含めて洪水ハザードマップを世帯に配布いたしておりますので、こういったところを参考に避難をしていただきたいというふうに考えておりますし、土砂災害の警戒区域に一部でもかかる避難所としては、指定避難所につきましては武芸川小学校、寺尾小学校、上之保小学校、上之保中学校の4か所を想定いたしております。
さらに中部学院大学とは昨年も連携事業を行っており、1つは、オープンカレッジとしてハンドベルによる音楽講座を開催、もう一つは寺尾小学校にて子育て支援講座を開催しております。